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2016年1月3日日曜日

FlashAirの裏領域

このツイートを見て、ピンと来た。

以前、FlashAirを東芝ツールで初期化する際、どういう処理が行われているのか
中間生成されたファイルを比較して調べていたことがあった。

その際、
COMMAND=fat cp /SD_WLAN/BCONFIG 1:/BCONFIG
というコマンド列が現れた。

これは、多分、裏領域にパスワードを書き込んで、フォーマット後も変更されないようにする
機能を初期化してもとに戻すための処置なのだが、確かに1:でアクセスしている。

これを元に、Luaから 1:/Hello.txtを生成してみたところ、書き込みに成功し、読み込めた。
つまり、裏領域にLuaからアクセスできた。

この領域、ブラウザからはアクセスできず、SDカードリーダーからもアクセス出来ないが
Luaから自由に読み書きできるらしい。
そのため、FlashTools Lua EditorのLoad処理(Luaを使用)でも読みだすことができた。

→http://flashair/~/auto.png のようにすれば見えると報告あり。
 (よくよく考えれば当たり前だった。ブラウザから参照できないと画像も表示できない。
  思えば、初回起動時にhttp://flashair/~/Set.htmに飛ばされるのだ。)

以下のスクリプトでファイル一覧が見れる。

--0:/ = / 通常領域
--1:/    裏領域(システムファイル)
--2:/      System unable to describe the error(存在しない)

--ファイル・ディレクトリ一覧表示
for file in lfs.dir("1:/") do
  if file ~= "." and file ~= ".." then
    print( file )
  end
end


実行結果は以下。

FA000001.JPG
auto.png
BCONFIG
Set.htm
backup.htm
bg.png
dcim.png
folder.png
general.js
lang.js
manual.png
movie.png
other.png
photo.png
phtshare.htm
song.png
stpicpth.htm
text.png
welcome.htm
1xsize_parts.png
2xsize_parts.png
photoshare_imge.png
00files.txt

W-03では、カードを空っぽにフォーマットしても正常に動く
(初期設定をスマートフォンからできる)のは、このおかげらしい。

作ったファイルは、fa.remove("1:/Hello.txt")のようにすれば消せる。

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